あなたの中の 生涯何色にも染まらない場所で生きる




あなたが

社会的に何かに属したり

或いは何かに取り組んだり

何かに夢中になったりしていると

やがて あなたは だんだんと

何色かに染まって行ってしまいます。




最初の内は

それが心地良かったり

ようやく遣り甲斐を

見出せた気分にしてくれたり

してくれるけれど それも

いつまでもは続かない。




だんだんと

あなたは自分のしている事を

間違いを起こさないようにする為に

マニュアル化して行ってしまいます。

あなたが安全策を取ってマニュアル化

した時点で それは新しい事が生まれて来る

可能性は皆無に成ってしまいます。




間違いを起こさない事と

二度と新しい事が発見されない事とが

まるで交換条件の様に取引されてしまうのです。




あなたは毎日の

マンネリ化されてしまった

日常の中を さも詰まらなそうに

生きるけれど それは あなたが

望んで そうした事なのです。




間違いを起こさないし

誰にも指摘されたり怒られたり

しないけれど 決められた毎日を

同じ繰り返しをする事で 

より 間違いが少なくなり効率化されて

そこそこの結果もついて来る様に

なるかも知れないけれど あなたの気分は

日増しに 冴えないのです。




どこかで

それで良いのか?と

自問自答を繰り返していたとしても




あなたは

何の答えも見出せずに

その中を生きる以外には無い為に

妥協をしながら自分を騙す様にして

生きる他には無い様です。




それは

あなたが

あなたの表面だけを

見つめて その表面の中にだけ

自己を見出してしまい生きて

しまっているからです。




あなたが

例え社会的に

何かに属していたとしても




あなたが

例え何かに取組み

何かに夢中になってしまい

何色かに染められてしまって

いたとしても




あなたの内面の

表面的な場所では

確かに その様な感覚までを

あなたは与えられてしまうけれど




あなたの内面の

奥深い場所までは

そういった一切の影響は

全く届いてはいないのです。




あなたの内面の

奥深い場所には

何色にも染まる事の無い

無色透明な場所が有ります。




その場所は

何色にも染まらないばかりか

どこにも属したり 誰かや何かの

配下に成ったりする事など 今迄に

一度として無かった場所です。




その場所までを

あなたが普段から

見つめる事が出来ていて

表面の自己だけが自己などでは無く

もっと深い場所にこそ本来の自己が

眠らされていて むしろ そちらの方こそが

信頼に値する自己なのだと解る事が出来ていて




その場所の

あなたのままで

物事に取り組む事が出来れば

あなたは社会の中においても

どこにも拠り所を求めたりせずに

何色に染まる事も無いままの あなたから

常に新しい物事への取り組み方の発見が

起こる様になってしまいます。




その場所は

社会の中においても

何の問題も無いまま

その場所で生きる事が出来る場所です。




その場所は

今迄の あなたの実績や

成果など軽々と越えてしまいます。




あなたが

まだ そこで

生きる事が出来ないとしても

一日に一度だけでも あなたの中の

何色でも無い そして何も無い場所へと

帰る事が とても必要です。




その場所は

あなたの中の

何も出来そうもない

あなたが駄目レッテルを

貼り付けてしまい あなたの中に

封印してしまっている 気弱で 情けない

最も あなたが毛嫌いしている あなたの場所です。




そこに一日に

たったの一度でも良いから

帰る事をしないと あなたの

内面は だんだんと干からびてしまいます。




マニュアル化した

機械のような あなたでも

その内に油切れを起こして

しまいかねません。




あなたの奥深くに眠る

その場所は 何処にも属さず

何色にも染まる事なく 何も無いまま

何も持たないままなのに

超然と独り立ちしています。






















































あなたの
心の見つめ方の
手助けが出来ます。

誰も知らない楽な生き方
絶望から あなたを救い出し
生きる上での大きなヒントを与える
http://ningen-monogatari.com/sub15.html





大切な人と
大切な日々を生きる為に

自分の見つめ方を 学ぶ道 
人間物語が贈る 「自分の心の育て方 講座」
http://www.人間物語.com/
[PR]

by 1000nen-ai | 2012-06-12 14:14 | 恋愛 | Comments(0)  

<< 外の景色に目を奪われないで歩む... 本当は 弱い あなたなど何処に... >>