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あなたが絶不調の時には全く新しい物事の解決法を学べる時なのです







あなたが

不調の時には

足掻かない事です。




物事が

今迄の様に

上手く進まずに

思った様に事が運ばなく

成ってしまった時には




今現在の

不調の中に

あなたの身を

置いて上げてしまい

委ねてしまう事です。




絶不調の

その場所の

真っ只中に身を

窶してしまうのです。




何もせずに

任せてしまうのです。




そんな時には

流れに逆らわず

流れに身を任せてしまい

流れ着く場所まで連れて行って

しまうのです。




あなたは

その流れに

逆らうのでは無くて

逆に悪足掻きなどせずに

流れ易くする事に応援して

上げたら良いのです。




ただ あなたの

感受性だけは自然に

働いてくれていますから




一体 何が

どうして そんな事に

成ってしまったのか位は

あなたが解ろうとしなくても

自然に感じられて来てしまいます。




それでも

流れが治まり

あなたが流れ着く場所へと

流れ着くまでは その流れから

抜け出し対応策を練ろうなどとする




一見すると

とても前向きな

様子に見える逃げ道を

探さない事です。




その不調は

あなたが味わう

必要の有る不調さなのです。




だから

ちから技で

一気に取り除いて

しまおうとしない事です。




それでは

今回の不調さからは

免れる事が出来るけれど




時間が経つと

再び色合いの違う

不調さと成って現れて

来てしまいます。




それは

ちから技での

解決法では何度も

繰り返し あなたの前に

不調さが立ち塞がって来るしか

無いと言う事を現しています。




もっと

根本的な

解決が必要と

されています。




だから不調の

波が治まるまで

あなたが流れ着いてしまう

場所へと流され切ってしまうまで

今の困難さに任せてしまうしか

無いのです。




あなたが

絶不調さに

逆らったりせずに

絶不調さに観念してしまい

あなたの中味から身を任す事が

出来てしまうと




やがて

あなたが

身を置いている

場所の足元の底が

大きく割れてしまい




あなたは

それまでの次元から

真新しい次元の中へと

降りて来る事が出来てしまいます。




それが

都合の悪い物は

取り除いてしまい

強引に こちら側の

都合だけで 




あたかも

解決したかの様に

終わらせてしまう 




ちから技での

解決法などでは無い

全く新しい物事の

解決の仕方なのです。




不調の中に

あなたの身を置き

あなたが 心底から

観念した時に




あなたが

身を置いていた

場所の底が大きく開かれ

真新しい次元へと あなたは

招かれてしまいます。




それは

今迄の あなたから

更に深まった場所へと

あなたが成長を遂げてしまう

時だったのです。




だから

あなたの

不調や物事が

上手く進まない時には

確かに辛いけれど 




そこに

潔く あなたの身を

置いてしまう事が出来れば

それは あなたの敵などでは

決して有りません。




それは

あなたの

成長を催促している

出来事だと言う事が出来ます。




そのコツは

事が上手く運び

少々 偉くなって

しまっていた あなたが

観念してしまう事だけ

だったのです。




あなたを

謙虚で純粋で

無垢な生まれ立ての

本来の あなたの場所へと

帰そうとしてくれていた

だけだったのです。




だから

あなたの

不調の時には

不調に対して逆に

あなたの胸元を大きく

はだけて上げると良いのです。




あなたは今

新しい幸運の

一歩手前に居るのです。




それは人や

物事の問題などでは無く

あなた自身の問題だったのです。




























































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by 1000nen-ai | 2016-08-03 11:04 | 恋愛  

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