あなたの いのちが見えてくる


普段の生活の中で 


たまにで良いですから


試して貰いたい事が有ります。





それは あなたが


例えば窓の外の遠くの景色を


見るともなく見ている時 焦点を合わせずに


ただ何となく見ている時って有りますよね?


遠くの景色を見ているようで見ていない感じ解りますか?





あの感覚の見方で あなたの心の中に次から次へと


やってくる思考や感情を ただボンヤリとしながら


見つめる事をして欲しいのです。





私達のひとつ、ひとつの考えや感情は ちょうど


空に浮かぶ雲のようなものなのです。


放っておくと流れて消えて行ってしまう 他愛の無い物に過ぎません・・・。





私達は そうは思っていませんけれど、


事実は そうなのです。





ですから ただボンヤリと眺めるだけにして


それに焦点を合わせたりせずにいれば


どんな考えや感情にも あなたを取り乱させる事など出来ないのです。





ただ静かに人ごとのように眺める事をするのです。


すると その考えや感情は空に浮かぶ雲のように


流れて消えて行ってしまいます。





あなたが このコツをものに出来たら


あなたは それだけで驚きます。


何故なら あなたが 何かに振り回される事は


もう二度と無くなるからです。





もしも あなたが それらの考えや感情に焦点を


合わせてしまえば あなたは取り乱されます。


あなたは自らの手で自分自身を地獄に突き落として


しまうようなものなのです。





他愛の無い考えや感情に力を持たせないこと


それは あなたが見入る事をしてしまうと


力を与えてしまうのですから・・・。





そして どんな考えや どんな感情にも焦点を


合わせてしまわないだけでなく それらの考えや


感情で動かない事 行動しない事・・・。





そしたら どうするんだよ~?


と言う 沢山の声が聞こえて来そうです。







簡単です。


窓の外の 遠くの景色を見ることなしに


見てみて下さい。 ボンヤリとですよ。





空に浮かぶ雲を見ることなしに


ボンヤリと見ていて下さい。





焦点を合わせなければ雲は流れて行きます。


焦点を合わせることが雲を自分の手で


止めてしまうことをしているのです。





だから その雲のひとつで行動したら


あなたは その考えや その感情やらで


一杯になってしまい それらに支配されてしまうのです。


その時には 正気の あなたなんて居なくなります・・・。






再び空を見て下さい。


あなたの中を見て下さい。


流れる雲に焦点を合わせないのがコツです。





ただボンヤリ雲と背景の空を眺めていると


すると だんだんと雲の速度が落ちて来ます。


次から次に沢山の考えや感情やらが押し寄せて来ていたのが


ゆっくりになって来ます。





雲の速度が落ちて来ると


考えや感情の速度が落ちて来ると


雲と雲の間の切れ間が大きくなってきます。


さっきの考えが去り 次の考えや感情が来るまでの


少しの間 何も来ていない場所が生まれ出て来ます。





その合間が やがて更に広がり


あなたの中に 青空だけが大きく広がり


雲など たまにしか やって来なくなる処まで行けます。





そこが あなたの本来 動く場所なのです。


そこが あなたの本来 生きる場所で在り 空間なのです・・・。









続いて あなたの中に存在する


静寂に包まれた空間の見い出し方を


お話したいと思います・・・。





あの青空を いつも見られる


ひとつのテクニックを披露したいと思います。


簡単です。誰にでも出来ます。


時間が有る時には どこでもやって下さい。


やればやるほど あなたの中は浄化されて行くはずです。





それをすると あなたの中が静かになるばかりか


身体の疲れさえも癒してくれる筈です。


酷く疲れている時などには とても お勧めです。





まず 身体の力を抜きます。


リラックスをして下さい。


そして目は開けていても閉じていても


どちらでも楽な方にして下さい。





静かに ゆっくりと



口から息を吐き出します フゥーッと


その息を出来るだけ長く もうこれ以上吐けない処まで


目一杯に吐き出したら 吐くのをやめて力を抜くだけで


吸気が自然に入って来ます。 吸う事は意識しなくても


目一杯吐き出し切ると 吸い込もうなどとしなくても


身体から力を抜くだけで自然に空気を吸い込んでしまいますよね。


これを ゆっくりと10回ほど繰り返して下さい。





今度は 同じく



ゆっくりと息を吐き出しながら


吐き出す息を 意識で見つめます。


吐き出し切ったら 新たに入って来る


息を 意識で見つめます。





こうして意識を呼吸に置いまま


意識は呼吸を見つめたままで 


ゆっくりとした呼吸を繰り返します。





意識は呼吸を見つめ続けたまま


出来れば入って来る息を お腹の中まで


意識で追えたら、見つめ続けられたら尚更良いです





ときおり 意識は呼吸から離れて


他の事を見つめてしまいます。


そうしたとしても それに気が付いた段階で


再び意識を 呼吸を 見つめる事に戻します。





その際に批難なんかしないで下さいね。


「何か眉毛が痒くなって来たぞ」という考えだとか


「そう言えば あいつ本当に頭にくるよな~」といった感情に


意識が行ってしまったとしても 気が付いた段階で


再び呼吸に意識を戻すだけで良いのです。



「駄目なんだよな私は 集中力が散漫で」なんていうふうに



自分を批難したりしないで下さいね。



ただ呼吸に意識を戻すだけで良いのですから。





呼吸を見つめる事に意識を置いておく事で 


流れて来た雲である 思考や感情を追わなく成れるのです。


流れさせて上げられるように成ります。


そればかりか 思考や感情の去った後の


あの青空を感じる事が出来ます・・・。


凄いでしょう?。





実際にやったら



この凄さが解ります。


いつでも開いた時間が有ったらやってみて下さい。


休憩時間に5分でも10分でもやるだけで身体の疲れが


簡単に取れてしまいます。





不思議でしょう?

 
でも実は不思議でも何でも無いのです。


当たり前なのです。





何故なら大気中に充満している空(クウ)の


エネルギーは私達の中に 常時 降り注いでいるのですが

私達の内面が 思考や感情やらで一杯になっている時には


100の内の10パーセント位しか取り込めていません。





それが この呼吸を見つめ続ける事をしているだけで 



普段から あなたの内面を一杯にしている



思考や感情やらを消し去ってくれます。


それらが去った後の状態に比較的に簡単になれてしまいます。





すると あなたの周りに存在するエネルギーが


何にも阻まれずに100パーセント入って来るように成れるのです。


だから簡単に身体の疲れが取れてしまうという訳なのでした。






これを 「呼吸瞑想」 と言います。


やればやるほど あなたの内面は 静寂さに包まれるようになります。


そして静かな力が 全身に みなぎって来ます。















大切な人と
大切な日々を生きる為に

愛で傷ついた あなたの役に立ちます
http://ningen-monogatari.com/sub17.html






どこにも属さず 誰にも頼らず
あなたが考え あなたが判断して歩く道
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by 1000nen-ai | 2008-02-19 12:40 | Comments(1)  

Commented by qqpm6m89 at 2008-02-19 18:28
1000nen-ai様、毎日お寒うございますね。
コメントありがとうございました。

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